妙見菩薩祭礼

毎年12月第一日曜日は恒例の妙見尊大祭です。
お寺の祭でなく、地元の祭です。

イメージ 1


前日の午後9時より前夜祭となります。
昔はお籠もりがあったのですが、今は途中で切り上げています。

祭礼前に妙見様の檜に白鷺が止まっていました。
アマチュアカメラマンが駆けつけて写真を撮っています。

望遠を着けていないので、ガッカリしている人ばかりです、
付け替えていた人は、その間に飛んでいってしまい、もっとガッカリしていました。

イメージ 6


3日午前10時から御護摩となりますが、まずは大祭役員さん、参列者の方々に妙見菩薩と妙見堂に関するお話を致します。

その後、身の上安全と祭礼の安全を記念して遮水加持を行いました。

イメージ 2


以前は私以外に四人の助法をお願いしていましたが、今では私一人で御護摩を行います。
一人で行うには無理があるのですが、致し方ありません。

イメージ 9


ずっと以前は参拝者が多かったのですが、かなり減りました。
二年ほど収入減であるからとポスターを貼らなかったのも原因だと思います。
本日は昨年に比べると、参列者が格段に増えています。

今年は私が作ったポスターをあちこちに貼ってもらいました。
来年は自分たちで作ってくださいと言ってあります。

イメージ 3


地元の囃子連だけでなく、近在の連も助けに来ています。
残念ながら他の地区の方が、遙かに上手です。

イメージ 7


昔に比べると子供の数が、ずいぶん減りました。

イメージ 4


昔は花火が上がると、競って落下した玉皮を子供達が拾いに駆けていったのですが、いまは一人もいません。

イメージ 5


夜8時に最後の御祈願を行い、お祭は終わりました。

イメージ 8

温暖化の影響なのでしょう、昔に比べると寒さも厳しくありません。
かつては祭礼の頃になると、これから冬になると感じた物でした。

当寺の新聞やホームページのニュースに書き込みましたので、檀家さんでも地元以外の参拝者がかなり来ていました。
ありがたいことです。


この記事へのコメント